発地コード・着地コードそれぞれに登録されている住所データをもとにGoogleMap(グーグルマップ)を利用して、
経路と距離を表示します。
請求データを呼び出した状態で、そのデータに発地コード・着地コードが入力されており、
[F8:マスタ管理]-[発着地マスタ]に、そのコードと住所情報が登録されている場合に使用できます。