[F1:日次業務]-[受注入力] [運転(傭車)日報入力]で、〔運行日〕には、運行した日付を入力します。
以降の項目については、通常の入力をしますが、〔売上日〕には、翌月分の請求範囲内の日付を入力します。
これにより、この請求額は、翌月の請求明細書に出力されます。
例)
8月28日に運行した明細を翌月の請求明細書に出力したい。
得意先が末締めの場合、9月1日~9月30日の範囲内の日付を、〔売上日〕に入力します。