
一番星導入のきっかけ
紙の運用からデータの活用への転換
― 一番星を導入する前はどのような課題がありましたか?
「一番星」運送業システムは以前から知っていましたが、機能が多く「使いこなせるか不安だ」という気持ちがあり、導入に踏み切れていませんでした。
しかし、2020年ごろから新規取引先が増えるにつれ、紙やExcelを使った請求書作成では限界を感じ始めました。手作業による転記・ダブルチェックに多くの時間がかかり、経理担当者からも「もうExcelでの運用は限界だ!」という声が上がるようになり、本格的にシステム導入を検討することになりました。
導入を前向きに考えた主な理由としては以下の3点です。
・転記作業やダブルチェックに多くの時間がかかっていた
・Excel管理では対応が難しいという現場の声があった
・業務効率化が急務だった

代表取締役社長 吉田耕嗣様
一番星を選んだ決め手は、ExcelやCSVデータをそのまま取り込める柔軟さにありました。取り込んだデータは、請求書や管理などの帳票にも活用できるため、入力の二度手間や転記ミスを大幅に減らすことができました。
また、クラウドに対応している点も大きな魅力でした。
新型コロナの影響などで事務所が使えなくなっても、業務が継続できる体制を整えられることが、導入の決め手になりました。
導入後の効果について
業務効率化だけではなく、
請求業務における心理的負担も軽減
― 導入後に感じた効果について教えてください
一番星を導入するまでは、請求書をExcelで作成していたため、転記内容の見直しやダブルチェックに多くの時間を費やしていました。しかし、導入後はマスターデータを取り込むだけで正確に請求書を作成できるようになり、確認作業だけでも約1時間の削減につながりました。
また、入出金管理も別のExcelで運用していたため、「数式のずれ」の不安が常にありましたが、一番星によって入出金・収支表がひとつのシステムで一元管理できるようになり、経理担当者の心理的な負担が大きく軽減されました。


