一番星倶楽部会員サービス

会員登録する
導入事例 株式会社 吉田運輸

株式会社吉田運輸様は、1956年に創業、福島を拠点に機械工業製品を中心とした運送事業を展開し、現在は車輌40台で東北から関西エリアまで幅広い配送に対応しています。また、冷蔵ウィング車を導入し多様な物流ニーズに応える体制を整備。全車にデジタコを搭載するなど、安全運行への取り組みにも力を入れています。

本記事では、代表取締役社長の吉田様に、導入の背景と効果について詳しくお話を伺いました。

吉田運輸株式会社

株式会社 吉田運輸
所在地:福島県福島市飯坂町平野字若狭小屋14-6
Facebookページ

一番星導入のきっかけ

紙の運用からデータの活用への転換

― 一番星を導入する前はどのような課題がありましたか?

「一番星」運送業システムは以前から知っていましたが、機能が多く「使いこなせるか不安だ」という気持ちがあり、導入に踏み切れていませんでした。

しかし、2020年ごろから新規取引先が増えるにつれ、紙やExcelを使った請求書作成では限界を感じ始めました。手作業による転記・ダブルチェックに多くの時間がかかり、経理担当者からも「もうExcelでの運用は限界だ!」という声が上がるようになり、本格的にシステム導入を検討することになりました。

導入を前向きに考えた主な理由としては以下の3点です。

・転記作業やダブルチェックに多くの時間がかかっていた
・Excel管理では対応が難しいという現場の声があった
・業務効率化が急務だった

吉田運輸代表取締役社長 吉田耕嗣様

代表取締役社長  吉田耕嗣様

一番星を選んだ決め手は、ExcelやCSVデータをそのまま取り込める柔軟さにありました。取り込んだデータは、請求書や管理などの帳票にも活用できるため、入力の二度手間や転記ミスを大幅に減らすことができました。

また、クラウドに対応している点も大きな魅力でした。

新型コロナの影響などで事務所が使えなくなっても、業務が継続できる体制を整えられることが、導入の決め手になりました。

導入後の効果について

業務効率化だけではなく、
請求業務における心理的負担も軽減

― 導入後に感じた効果について教えてください

一番星を導入するまでは、請求書をExcelで作成していたため、転記内容の見直しやダブルチェックに多くの時間を費やしていました。しかし、導入後はマスターデータを取り込むだけで正確に請求書を作成できるようになり、確認作業だけでも約1時間の削減につながりました。

また、入出金管理も別のExcelで運用していたため、「数式のずれ」の不安が常にありましたが、一番星によって入出金・収支表がひとつのシステムで一元管理できるようになり、経理担当者の心理的な負担が大きく軽減されました。

吉田運輸株式会社

バラバラだったExcelが大幅に減ったことで、全体の作業時間では数時間単位の業務削減を実感しています。

さらに、給与管理機能も備わっているため、これまで外部へ委託していた業務を社内で完結できるようになり、経費削減にも直結しました。

一番星では作業用アカウントを複数作成でき、以下のように業務内容に応じたアクセス権限の設定をしています。

・社長:経営分析
・経理:請求処理・入出金管理
・受注:整備担当:必要情報へアクセス

このように、担当者ごとに適切な権限を設定できるため、セキュリティ面でも安心して利用できる環境が整いました。

お互いの業務を認識して連携できるようになったことで運用がスムーズになり、業務全体の効率化につながっています。

一番星への要望について

― 今後どのような進化を期待されていますか?

一番星がクラウド対応になったことで、事務作業の効率が大きく向上し、これまで手が回らなかった業務にも時間を使えるようになりました。

今後の期待としては、帳票項目をより自由に並び替えられる機能の強化など、さらに使いやすくなるバージョンアップが増えることを期待しています。

動くトラック