
「一番星」運送業システム導入のきっかけ
手書き運用からIT化へ
― 一番星を導入したきっかけを教えてください
一番星を使い始めてから20年以上になります。私が運送業界に入った2002年当時は、ドライバーの売上集計や走行距離、請求書作成など、ほとんどの業務が手書きと手計算によって行われていました。
具体的には、次のような業務をすべて手作業でしていました。
・走行距離の集計
・ドライバーや車両ごとの売上管理
・月間売上の集計
手書きの日報から必要な情報を拾い出し、元帳に記入し、さらに電卓で計算するという非常に手間のかかる作業でした。
私は元々あまり細かい作業が得意ではなかったこともあり、「この手書き中心の作業は続けられない」と感じ、業務効率化のため、会社にパソコンを導入しました。その際に出会ったのが、運転日報入力などのデータ入力機能を備えた「一番星」運送業システムでした。
運転日報入力というデータ入力の仕組みの説明を受け、「これなら業務を大きく改善できるのではないか」と感じたことが、一番星を導入したきっかけでした。

代表取締役社長 菅内章夫様
導入後の効果について
「給与計算」にかかる時間は半分に
― 導入後、どのような改善がありましたか?
一番星を導入してから、ドライバーごとの売上集計や請求書の発行など、以前は手書きや手計算で行っていた作業が、一発で処理できるようになり、業務負担が大幅に軽減されました。
特に大きな改善があったのが給与計算業務です。
先々代の社長の時代は、新聞紙ほどの大きな用紙に格子状に線を引き、社員名・支給額・社会保険料などをすべて手書きで記入しながら、縦横の数字を手計算して給与明細を作成していました。
その作業には毎回約12時間ほどかかっていました。
一番星の給与計算システムを活用するようになってからは、こうした作業が自動化され、給与計算の所要時間は半分以下に短縮することが出来ました。
作業時間の短縮という点でも非常に大きな効果を感じています。


