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コラム

労務管理のチェックポイント

労務管理のチェックポイント

更新日 : 2023.05.24
労務管理

これまでに労務管理の重要性や改善基準告⽰の適応について述べてきました。
 ・運送業における労務管理の特徴と管理⽅法
 ・改善基準告⽰の影響範囲と適応について
この記事ではどんな状況かに合わせて、どういった対応をすべきなのか。
まずは労務管理からチェック式で確認できるような記事になっています。

労務管理のチェックポイント

 早速、労務管理におけるチェックポイントを⾒ていきましょう。

チェックポイント

ドライバーの勤務時間(出勤・退勤・休憩・休息)を把握できてますか?

出勤・退勤・休憩・休息

 勤務時間を把握することは、他の労務管理にも影響が及ぶのでとても重要です。
 出勤報告や退勤報告がドライバーが事務所へ出社しないことにより、事後申請になってしまったり、
運転中の休憩時間の管理ができていなかったりする場合があるかと考えられます。
 これらの原因はドライバーが出先で勤怠の打刻ができないことであったり、デジタコの活⽤ができていないことが挙げられます。

 スマホから勤怠の打刻ができるシステムの導⼊や、デジタコとの連携ができるシステムの導⼊を検討してみましょう。

具体策1

普通残業を料率1.25倍で計算していますか?

普通残業の料率

 残業代は通常の1.25倍で計算を⾏わないといけません。勤務形態が固定化されていない運送業だと特に、
残業時間の計算が複雑化してしまい残業時間の把握、計算が難しくなってしまっていることが考えられます。
  法律に則ったつもりで、計算を⾏っていたが退職前に未払い残業を申請されてしまった。
ということもあり得ますので、複雑ではあるものの残業時間の正しい把握と残業代の⽀給を正しく⾏わなければなりません。

法律に則った計算⽅法で給与計算を⾏うという意味でも、システムの導⼊を検討してみましょう。

具体策2

給与の計算で1⽇費やしていませんか?

給与計算

 給与の計算はミスが許されないものになるので、時間をかけてしまうかなと思います。
ミスがないように確認作業を実施していたり、勤怠や運送実績などの情報が⾜りず、給与計算の前に情報の整理から始まることなどが
原因に挙げられます。

 しっかりと⽇頃の勤怠の管理を⾏うことや、計算ミスを起こさないためにも勤怠管理機能や運送実績から
給与の計算を⾏えるシステムの検討をしてみましょう。

具体策3

トラック勤怠システムのご紹介

労務管理のポイントに対応可能なシステムの紹介です。

複雑な給与体系に対応できること
時間給、歩合給、時間外給等の支払い方法に対応可能です。

複数の勤務パターンに対応できること
雇用体系や部門ごとに設定することが可能です。それぞれに所定労働時間や日次手当などを設定できます。

ペーパーレスで計算ができること
勤怠管理をweb打刻で行うことができます。(スマホからも可)デジタコとの連携もできるので、勤怠計算、給与計算がweb上で可能になります。

支給額シミュレーションができること
現行の支給額と時間割増計算を適用した支給額を比較、差額の確認ができます。
未払残業代が発生していないか/時間制にしても現行給与と相違ないか など新たな支給項目を設定するシミュレーションとして活用できます。

※無料トライアル実施中