九州、中国の両運輸局は1月23日、九運局管内でトラック・物流Gメンによる合同パトロールを行った。荷主パトロールを先導してきた中国運局と他ブロックが連携した取り組み。荷主や物流子会社など18社を訪問し、「2024年問題」対策の必要性を説いた。(矢野孝明) 物流ニッポンのサイトで読む