全日本トラック協会の坂本克己会長が構想している、許可更新制の創設を軸とする「トラック事業適正競争推進関連法」は、議員立法での立案に向け、衆院法制局による法律の条文化の作業が進んでいる。既に、与野党各党の賛同をおおむね得ており、実現の展望が開かれているが、少数与党体制下の通常国会という情勢が最大かつ最後の懸案となっている。(田中信也) 物流ニッポンのサイトで読む