農林水産省は20日、随意契約による政府備蓄米の出荷と販売の期限(8月20日と同月末)を延長する方針を表明した。5月の募集開始以降30万㌧を契約したものの、期限の20日時点で引き渡しを終えたのは18万㌧にとどまっており、10万㌧が出庫待ちの状態となっていた。キャンセルは4万㌧に及び、契約者から延長を求める声が上がっていた。一方、原因を「出荷遅れ」とする動きに、保管業者から疑問視する声が出ている。(今松大) 物流ニッポンのサイトで読む