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LOGISTICS NEWS

伊藤忠食品・大塚倉庫・JPR、納品伝票電子化を本運用 昭島物流センター 業務効率化・環境負荷低減

更新日 : 2025.11.25
伊藤忠食品・大塚倉庫・JPR、納品伝票電子化を本運用 昭島物流センター 業務効率化・環境負荷低減
伊藤忠食品、大塚倉庫(濵長一彦社長、大阪市港区)、日本パレットレンタル(JPR、二村篤志社長、東京都千代田区)は17日、伊藤忠食品の昭島物流センター(昭島市)での納品伝票電子化の本運用を11日から開始した、と発表した。伊藤忠食品と大塚倉庫は物流業務の効率化やペーパーレス化による環境負荷低減に向け、JPRが提供する伝票電子化・共有化システム「DD Plus(ディーディープラス)」を利用する。(澤田顕嗣)