法務省は、飲酒や大幅な速度オーバーなど悪質運転による交通事故を厳罰化するため、危険運転致死傷罪の適用要件として数値基準を盛り込んだ自動車運転死傷行為処罰法の改正案を明らかにした。9日、法制審議会の刑事法(危険運転による死傷事犯関係)部会(今井猛嘉部会長、法政大学大学院教授)に諮問。法制審の答申を経て、2026年の通常国会での法改正を目指す。 物流ニッポンのサイトで読む