首都高速道路は2025年12月24日、料金改定案を発表した。26年10月から料金水準を引き上げる。全車種の平均改定率は8.1%で、1㌔当たりの料金は普通車で約3円上がる。下限料金は現行水準を維持。大口・多頻度割引の割引率を最大45%とする拡充措置は31年3月末まで5年間継続する。急激なコスト高騰を理由とするが、ユーザーへの説明もほとんどなく突如発表された値上げに対し、トラック事業者・団体などから怒りの声が上がる。(田中信也、北原秀紀、土屋太朗) 物流ニッポンのサイトで読む