運輸労連(成田幸隆委員長)は1月28日の中央委員会で、2026年の春季労使交渉の方針を確認した。賃上げの要求基準は、定期昇給相当分の1・5%に、他産業などとの格差是正と物価上昇を勘案した賃金改善分5%を加えた6・5%から算出し、「1万7300円中心」に決定。統一要求日は2月12~16日で、全日通(日本通運)、ヤマト運輸など大手労働組合(全国単組)は3月中旬を交渉のヤマ場に設定した。 物流ニッポンのサイトで読む