4月1日に施行される改正貨物自動車運送事業法により、これまで曖昧にされてきた「白トラ(自家用車による有償運送)」への委託に対し、発注者である荷主側に「100万円以下の罰金」や是正指導という直接的なメスが入る。長年、安価な白ナンバーダンプの横行に悩まされてきた緑ナンバー(営業用)事業者は、この法改正を「適正運賃交渉の強力な後ろ盾」として大きな期待を寄せている。(鈴木明香理、今松大、上田慎二) 物流ニッポンのサイトで読む