- コラム
2022年度の雇用保険料率と年度更新について
2022年度の雇用保険料率が、3月末に国会で決定しました。
雇用保険制度は、労働者の雇用の安定、就業の促進のため、失業者への給付や教育訓練の給付などを行う、国の行う強制保険制度です。

- 製品情報
ラピュタロボティクス 協働型ピッキングアシストロボット 効率化と作業負荷軽減
ロボットプラットフォーム開発企業のラピュタロボティクス(モーハナラージャ・ガジャン社長、東京都江東区)では、ロボティクス・プラットフォーム「rapyuta.io」を通じて...

- 製品情報
日本法令がセミナー動画を販売「運送業オール歩合給制への制度変更と設計の実務【応用編】」
日本法令は13日、運送事業者向けにセミナー動画(約4時間)の販売を開始した。
講師は弁護士の向井蘭氏と特定社労士の西川幸孝氏(写真)で、テーマは、「運送業オール歩合...

- 製品情報
ドコマップジャパン 三菱ふそうとデータ連携を開始
大半がバランスを取ることなく使用される大型車のタイヤ車。
ドコマップジャパン(浦嶋一裕社長、東京都港区)はこのほど、三菱ふそうのテレマティクスサービス「Truckonnect(トラックコネクト)」「BusConnect(バスコネ...

- 製品情報
ミカタ「チェッカーフラッグ」 タイヤバランスで車体と環境守る
大半がバランスを取ることなく使用される大型車のタイヤ車。
物流資機材販売の「ミカタ」(足立好徳社長、兵庫県丹波篠山市)は、バランシング時の省力化を図りながら、「車体と環境の...


- 製品情報
三菱ふそう 電気小型トラックの架装仕様を拡大
三菱ふそうトラック・バス(川崎市中原区、以下ふそう)は3月10日、電気小型トラック「eCanter」の架装仕様を拡大したと発表。
庫内乾燥機能付冷凍冷蔵車2台を、キユーソー...

- コラム
「安全運転管理者」の業務拡大とアルコールチェックの義務化
令和 4 年 4 月から、道路交通法の改正により「安全運転管理者」の業務が拡大します。
これまで、事業用自動車については、運行管理者が酒気帯びの有無の確認や記録を義務付けられてしたが、業務使用の自家用自動車(白ナンバー)に関しては、安全運転管理者に対する、そういった義務付けはありませんでした。
しかし、業務使用のトラックが子どもに衝突し死亡事故を起こすといった悲しい事故が起こっている現状をうけ、業務使用の白ナンバー車両についても飲酒運転防止対策を強化するため、新たにアルコール検査器を使用して酒気帯びの有無を確認することやその記録の保存などが義務付けられることとなりました。

- 製品情報
横浜ゴム トレーラ向けワイドベースタイヤ「505C」を発売
横浜ゴムは、舗装路・非舗装路を走行するトレーラ向けのワイドベースタイヤ「505C」を発売。発売サイズは385/65R22.5の1サイズで、価格はオープン。同製品は...

- コラム
育児・介護休業法が改正されます(3)
2022 年(令和 4 年)の育児・介護休業法の改正について、改正は、3 段階で施行されます。
今回は、以下の令和 4 年 10 月 1 日の施行内容のうち育児休業の分割取得についてと令和 5 年 4 月 1 日施行の育児休業取得状況の公表の義務化についてです。

- コラム
育児・介護休業法が改正されます(2)
2022 年(令和 4 年)の育児・介護休業法の改正について、改正は、3 段階で施行されます。
今回は、以下の令和 4 年 10 月 1 日の施行内容のうち産後パパ育休(出生時育児休業)の創設についてです。

- 製品情報
しごとウェブ トラックドライバー専門の求人サイト「トラQ」開設
しごとウェブ(東京都世田谷区)は、トラックドライバー専門の求人サイト「トラQ」を立ち上げ、2月1日から求人枠の販売を開始する。
「徹底的に無駄なコストを省いた合理的な運営を...

- コラム
運行管理の仕事は本当にきつい?噂の真相や解決策を詳しく解説
運行管理の仕事は「大変そう」「きつい」と感じる人も少なくありません。早朝や深夜の点呼、ドライバーの欠員対応、記録や報告の確認など、責任と業務の範囲が広いため、負担を感じやすい仕事です。

- コラム
運行管理システムとは?機能やメリット、選ぶ際の比較ポイントを解説
運行管理は業務の幅が広く、管理者一人に大きな負担がかかりやすい仕事です。特に紙やExcelで管理している現場では、情報共有の遅れや記録の抜け漏れが起こりやすく、日々の業務にストレスを感じる方も多いでしょう。こうした課題を解決する方法として注目されているのが「運行管理システム」です。

- コラム
運行管理者は責任が重い?責任を問われる場面と改善策を紹介
運行管理者は、法令遵守や事故防止といった重大な責任を担う立場です。判断ひとつで安全や会社経営に影響が及ぶため、「責任が重い」と感じる場面は少なくありません。

- コラム
配車システムとは?できることや導入のメリット・選び方まで徹底解説
人手不足やコスト増が深刻化する中、運送業界では配車業務の重要性がますます高まっています。しかし現場では、今なお紙やホワイトボードを使ったアナログな管理が続いているケースも少なくありません。情報共有の手間や管理ミスなど、属人化のリスクも大きいのが実情です。こうした課題を受け、近年注目されているのが「配車システム」の導入です。

- コラム
手書きの配車表の問題点とアナログ配車業務から脱却する解決策を紹介
運送業界では、今も紙やホワイトボードを使った手書きの配車表で業務を管理しているケースが少なくありません。しかし、手書きの配車表には限界があり、現場で課題を感じている運行管理者も多いのではないでしょうか。

- コラム
運送業界における配車業務とは?仕事内容や課題・効率化の方法を解説
運送業界における配車業務は、車両やドライバーを最適に配置し、荷主の要望に応えるための根幹的な役割を担っています。しかし現場では、慢性的な人手不足や突発的なトラブルなど、運行管理者や経営層にとって解決すべき課題が多いケースも少なくありません。

- コラム
運送業のDXとは?中小企業でも取り組める事例と実践のヒント
運送業では、車両の情報管理やドライバーの労務把握、給与計算など、さまざまなデータを扱う必要があります。しかし、それぞれを別のシステムや手作業で管理していると、ミスが生じやすく、日々の業務に負担を感じてしまう人もいるかもしれません。

- コラム
運送業におけるコストを削減するには?具体的なアイデアや注意点を解説
燃料費や人件費の高騰、法改正への対応など、運送業ではコストの上昇が止まらない状況が続いています。しかし、「何から手をつければよいのか」「今のやり方を見直す時間がない」と悩む方もいるでしょう。

- コラム
運送業界の現状・課題とは?今後に備えた具体的な対策を解説
2024年問題をはじめ、運送業界では労働時間の規制強化や人手不足、コストの上昇など、さまざまな課題が深刻化しています。しかし、自社の現状に対して「まだ具体的な対策を取れていない」という運行管理者も少なくありません。対応が遅れることで、現場の負担が増えたり、思わぬトラブルを招いたりする可能性もあります。

- コラム
デジタコ導入で利用できる補助金とは?補助率や申請条件を解説
デジタコ導入の際に補助金が活用できるとは聞くものの、「デジタコの補助金はまだ利用可能なのか」「申請条件を満たせば本当に支援が受けられるのか」と不安を感じている人も多いのではないでしょうか。

- コラム
デジタコの義務化はいつから?対象車両と罰則について解説
運送業界では、長時間労働や事故の多発といった課題を背景に、デジタコの導入が注目され、国も普及を積極的に進めています。しかし、「デジタコの義務化はいつからなのか」「自社も対応すべきなのか」と戸惑っている運行管理者もいるでしょう。

- コラム
デジタコとは?3つの種類と導入のメリット、デメリットをわかりやすく解説
デジタコは、運送業界での業務効率や安全管理、法令対応を支えるツールとして、今や現場に欠かせないものとなりつつあります。
しかし、「アナタコと何が違うのか」「導入にどのようなメリットがあるのか」といった疑問を持つ方も多いでしょう。国土交通省がデジタコの普及を段階的に進める中、運行管理車としては基礎知識を早めに押さえておきたいところです。

- 企業インタビュー
新たなチャレンジをメンバーと一緒に
ハルテグループは、大阪を拠点に1980年に運送会社としてスタート。1990年から物流を軸にネットワークを広げ、「ハルテ物流サービス」「ハルテGC」「ハルテサンアイユー」「日栄」を設立し、着実に事業を拡大しています。
物流業界が変革の時期を迎える中、ハルテグループは全国各地に拠点を構える事で、スピーディーできめ細かい物流体制を整えています。
また、物流事業に主軸を置きながらも、お客様の利益創出につながる商品の開発や大手メーカーの正規販売代理店を担うなど、あらゆる方向でお客様にとってのメリットを追求しています。
- 企業インタビュー
お客様に思いを届ける思いやりの配送を 株式会社 高崎リビング 代表取締役社長 吉川 秀樹
株式会社高崎リビングは、先代 吉川博が平成9年8月、群馬県佐波郡玉村町に造作家具・木製建具工事業を開業しました。
新築マンションの住戸内の収納取付工事を中心に首都圏・神奈川方面にエリアを広げていきました。また、その時代に求められる流行に対応するために新しい技術も早期確立し、おかげさまで多数のデベロッパー様、建築会社様からご依頼をいただけるまでに成長いたしました。
そして家具を配送する自社配送システムの整備を進め、カーゴ事業本部を発足し、令和1年10月に一般貨物自動車運送事業を開業しました。

- 企業インタビュー
地域一番の社員が健康な会社をつくる 久居運送 株式会社 代表取締役社長 菅内 章夫
久居運送株式会社は1949年4月に創業した老舗の運送会社です。
三重県を拠点に関西・中部・北陸エリアをはじめ、各都道府県のパートナー企業を通じて全国のお客様の様々なニーズに対応しています。

- 企業インタビュー
「人生最後の職場にしたい」と思えるような会社づくりを 永橋興業 株式会社 代表取締役社長 柏木 真一
永橋興業は、愛知から全国各地へ向けて重量物輸送、重量物運搬、建設機械輸送などを手掛ける運送会社です。
1960年に創業し、運送業界に携わって40年になります。
大手企業様との取引があり、長年に渡りご愛顧いただいております。
実績と経験に自信と誇りはありますが、甘んじることなく今後もサービスの向上を目指しています。


- 1
- 製品情報
「運輸・交通システムEXPO2021東京」 6月2日から4日まで開催
「運輸・交通システムEXPO2021東京」が6月2日から4日までの3日間、東京ビッグサイト青海展示棟Aホールで開催される。
今年のテーマは、「運輸業界のお悩みをIT...

- 製品情報
日米電子 トレーラ位置管理システム「TR―LPN」開発
日米電子(福岡市中央区)は、太陽光発電での充電に対応したバッテリー内蔵型のトレーラー位置管理システム「TRーLPN」を開発した。
シャーシやコンテナ、カーゴなど、屋外で運用...

- 製品情報
Nauto Japan ドラレコに新機能を追加、シートベルト未装着状態を検出など
Nauto Japan(東京都千代田区)は、人工知能(AI)搭載型のドライブレコーダー「ナウト」の導入を運送事業者に提案している。
同社代表の井田哲郎氏は、「車載器側にAI...

- 製品情報
アスラテックとセブンイレブンとソフトバンク 自立走行型配送ロボットの屋内配送の実証実験
ソフトバンクグループのアスラテック(酒谷正人社長、東京都千代田区)は、セブン―イレブン・ジャパン(永松文彦社長、同)とソフトバンク(宮川潤一社長、東京都港区)と共同で4月...

- 製品情報
ジャパン・トゥエンティワン 後付け可能な側方衝突警報装置「モービルアイ・シールドプラス」大型車への販売拡大
ジャパン・トゥエンティワン(岸本賢和社長、愛知県豊橋市)が販売するモービルアイ社(イスラエル)の側方衝突警報装置「モービルアイ・シールドプラス」が保安基準の改正により、幅...

- 製品情報
人材サービスのマンネット 物流会社の繁閑の波に柔軟に対応
派遣や業務請負を手がけるマンネット(東京都渋谷区)は、関東圏の倉庫や物流センターに人材を供給している。
「『人手がたくさんほしい』のか、『現場を合理化されたい』のか、はたま...

- 製品情報
ドライバーユニフォームのCUP スーツのような仕事着「XWos」を新開発
トラックドライバー専用ユニフォームを手掛けるシーユーピー(岡山市北区)は、物流現場の様々なシーンに溶け込むスーツのような仕事着「XWos(クロスウォス)」を新たに開発した...

- 製品情報
WDS 検査システムの提供開始、アルコール検知と検温を同時に
WDS(東京都豊島区)は3月8日、アルコール検知器と高速AIチップによる顔認証・サーマルチェックを実施する「EG―Keeper」とを連動させ、運転者が乗務前に必要なアルコ...

- 製品情報
リンテック21 軽量かつコンパクトな台車荷落下防止装置
リンテック21(富田真次社長、東京都港区)では、長年にわたって、地震の際の転倒、落下、暴走を抑止する防災器具や、地震による火災予防の専門メーカーとして、オリジナル商品を提...

- 製品情報
シャープマーケティングジャパン 新型ハンディターミナルを開発
シャープマーケティングジャパン(大阪府八尾市)は3月3日、 4型カラー液晶タッチディスプレイを搭載したテンキー一体型ハンディターミナル「RZ―H271」を8月から発売する...

- 製品情報
MeeTruck 実績照会機能の提供開始
MeeTruck(ミートラック、東京都港区)は2月25日、物流事業者を対象にした配車支援サービスで、経営者・管理者向けに実績照会機能の提供を開始したと発表。
案件ごとに登録...

- 製品情報
マップル 業務用カーナビシステム「配走ヘルパー」発売
プロドライバーも愛用する道路地図「スーパーマップル」の発行で知られるマップル(東京都千代田区)は、業務用カーナビシステム「配走ヘルパー」を今年1月から発売を開始した。
走行...
