- 製品情報
運輸デジタルビジネス協議会 動態管理プラットフォームの事業会社を設立
一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)は7日、2018年から取り組んできた「TDBC動態管理プラットフォーム」の社会実装の準備が整ったことから、事業会社の立ち...

- コラム
育児・介護休業法が改正されます
2022 年(令和 4 年)も育児・介護休業法が改正され、4月1日から段階的に施行されます。
育児・介護休業法は、このところ毎年のように改正が行われていますが、特に今回は、男性の育休取得を促進する改正ということで注目されています。

- 製品情報
東港タイヤサービス 前田社長「増える脱輪事故対策を」
ISO方式ホイールが採用されて12年が経過する。
「切り替え当時は整備不良が減ったが、その頃は新車だったトラックにも、そろそろ不具合が出てきて毎年脱輪事故が増えている」。
そ...

- 製品情報
オートバックスセブン トライポッドワークスと協業 アルコールチェックシステムの提供開始
オートバックスセブン(東京都江東区)はこのほど、トライポッドワークス(仙台市青葉区)と協業で、クラウド型のアルコールチェックシステム「ALCクラウド」の提供を開始した。
...

- 製品情報
システックと総合産業 アルコールインターロックシステム「ALstop」の予約販売を開始
システック(坂元士郎社長、鹿児島県鹿児島市)と総合産業(木村溶徹社長、兵庫県神戸市西区)はこのほど、システックのクラウド型運行記録計「ロジこんぱす」と接続し、詳細なデータ...

- 製品情報
富士通交通・道路データサービス 配車マンの負担を大幅軽減「ToXYZ」
運行条件を入力するだけで、運行計画から配車指示書まで自動で作成し、配車マンの負担を大幅に軽減してくれるサービスがある。
富士通交通・道路データサービス(FTRD、有山俊朗社...

- コラム
傷病手当金の支給期間が通算化されます
2022 年(令和 4 年)1 月 1 日から、健康保険の傷病手当金の支給期間が通算化されます。
傷病手当金は、健康保険の被保険者が、業務外の事由で病気や怪我を仕事ができず給与が受けられない状態となったときに健康保険から給与の2/3 程度の手当が支給される制度です。

- 製品情報
テレニシのIT点呼キーパー 多機能アルコール検知器と新たに提携へ
テレニシ(辻野秀信社長、大阪市中央区)が開発する貨物・旅客事業者および、安全運転管理者を選任している事業者を対象とした、総合クラウド点呼システム「IT点呼キーパー」が、新...

- 製品情報
エフケーエル フォークリフト好きのためのコミュニティサイト開設
フォークリフトのレンタル・販売・修理を手掛けるエフケーエル(福井和馬社長、愛知県弥富市)はこのほど、フォークリフト好きのためのコミュニティサイトを開設。
10月から運用開始...

- 製品情報
ツールマート リフト危険運転を発見する自動解析サービス発売
ツールマート(四家英彦社長、福島県郡山市)はこのほど、企業における労働災害防止活動の支援のため、ドライブレコーダー映像からAIが危険運転を発見・抽出、社内教育用の映像とレ...

- 製品情報
パナソニック 11月上旬にETC2.0車載器を発売
パナソニックは10月7日、業界初の災害・危機管理通報サービスに対応した業務用の単体発話型ETC2.0車載器「CY―ET5020GD」を11月上旬に発売すると発表した。
価格...


- コラム
運行管理の仕事は本当にきつい?噂の真相や解決策を詳しく解説
運行管理の仕事は「大変そう」「きつい」と感じる人も少なくありません。早朝や深夜の点呼、ドライバーの欠員対応、記録や報告の確認など、責任と業務の範囲が広いため、負担を感じやすい仕事です。

- コラム
運行管理システムとは?機能やメリット、選ぶ際の比較ポイントを解説
運行管理は業務の幅が広く、管理者一人に大きな負担がかかりやすい仕事です。特に紙やExcelで管理している現場では、情報共有の遅れや記録の抜け漏れが起こりやすく、日々の業務にストレスを感じる方も多いでしょう。こうした課題を解決する方法として注目されているのが「運行管理システム」です。

- コラム
運行管理者は責任が重い?責任を問われる場面と改善策を紹介
運行管理者は、法令遵守や事故防止といった重大な責任を担う立場です。判断ひとつで安全や会社経営に影響が及ぶため、「責任が重い」と感じる場面は少なくありません。

- コラム
配車システムとは?できることや導入のメリット・選び方まで徹底解説
人手不足やコスト増が深刻化する中、運送業界では配車業務の重要性がますます高まっています。しかし現場では、今なお紙やホワイトボードを使ったアナログな管理が続いているケースも少なくありません。情報共有の手間や管理ミスなど、属人化のリスクも大きいのが実情です。こうした課題を受け、近年注目されているのが「配車システム」の導入です。

- コラム
手書きの配車表の問題点とアナログ配車業務から脱却する解決策を紹介
運送業界では、今も紙やホワイトボードを使った手書きの配車表で業務を管理しているケースが少なくありません。しかし、手書きの配車表には限界があり、現場で課題を感じている運行管理者も多いのではないでしょうか。

- コラム
運送業界における配車業務とは?仕事内容や課題・効率化の方法を解説
運送業界における配車業務は、車両やドライバーを最適に配置し、荷主の要望に応えるための根幹的な役割を担っています。しかし現場では、慢性的な人手不足や突発的なトラブルなど、運行管理者や経営層にとって解決すべき課題が多いケースも少なくありません。

- コラム
運送業のDXとは?中小企業でも取り組める事例と実践のヒント
運送業では、車両の情報管理やドライバーの労務把握、給与計算など、さまざまなデータを扱う必要があります。しかし、それぞれを別のシステムや手作業で管理していると、ミスが生じやすく、日々の業務に負担を感じてしまう人もいるかもしれません。

- コラム
運送業におけるコストを削減するには?具体的なアイデアや注意点を解説
燃料費や人件費の高騰、法改正への対応など、運送業ではコストの上昇が止まらない状況が続いています。しかし、「何から手をつければよいのか」「今のやり方を見直す時間がない」と悩む方もいるでしょう。

- コラム
運送業界の現状・課題とは?今後に備えた具体的な対策を解説
2024年問題をはじめ、運送業界では労働時間の規制強化や人手不足、コストの上昇など、さまざまな課題が深刻化しています。しかし、自社の現状に対して「まだ具体的な対策を取れていない」という運行管理者も少なくありません。対応が遅れることで、現場の負担が増えたり、思わぬトラブルを招いたりする可能性もあります。

- コラム
デジタコ導入で利用できる補助金とは?補助率や申請条件を解説
デジタコ導入の際に補助金が活用できるとは聞くものの、「デジタコの補助金はまだ利用可能なのか」「申請条件を満たせば本当に支援が受けられるのか」と不安を感じている人も多いのではないでしょうか。

- コラム
デジタコの義務化はいつから?対象車両と罰則について解説
運送業界では、長時間労働や事故の多発といった課題を背景に、デジタコの導入が注目され、国も普及を積極的に進めています。しかし、「デジタコの義務化はいつからなのか」「自社も対応すべきなのか」と戸惑っている運行管理者もいるでしょう。

- コラム
デジタコとは?3つの種類と導入のメリット、デメリットをわかりやすく解説
デジタコは、運送業界での業務効率や安全管理、法令対応を支えるツールとして、今や現場に欠かせないものとなりつつあります。
しかし、「アナタコと何が違うのか」「導入にどのようなメリットがあるのか」といった疑問を持つ方も多いでしょう。国土交通省がデジタコの普及を段階的に進める中、運行管理車としては基礎知識を早めに押さえておきたいところです。

- 企業インタビュー
新たなチャレンジをメンバーと一緒に
ハルテグループは、大阪を拠点に1980年に運送会社としてスタート。1990年から物流を軸にネットワークを広げ、「ハルテ物流サービス」「ハルテGC」「ハルテサンアイユー」「日栄」を設立し、着実に事業を拡大しています。
物流業界が変革の時期を迎える中、ハルテグループは全国各地に拠点を構える事で、スピーディーできめ細かい物流体制を整えています。
また、物流事業に主軸を置きながらも、お客様の利益創出につながる商品の開発や大手メーカーの正規販売代理店を担うなど、あらゆる方向でお客様にとってのメリットを追求しています。
- 企業インタビュー
お客様に思いを届ける思いやりの配送を 株式会社 高崎リビング 代表取締役社長 吉川 秀樹
株式会社高崎リビングは、先代 吉川博が平成9年8月、群馬県佐波郡玉村町に造作家具・木製建具工事業を開業しました。
新築マンションの住戸内の収納取付工事を中心に首都圏・神奈川方面にエリアを広げていきました。また、その時代に求められる流行に対応するために新しい技術も早期確立し、おかげさまで多数のデベロッパー様、建築会社様からご依頼をいただけるまでに成長いたしました。
そして家具を配送する自社配送システムの整備を進め、カーゴ事業本部を発足し、令和1年10月に一般貨物自動車運送事業を開業しました。

- 企業インタビュー
地域一番の社員が健康な会社をつくる 久居運送 株式会社 代表取締役社長 菅内 章夫
久居運送株式会社は1949年4月に創業した老舗の運送会社です。
三重県を拠点に関西・中部・北陸エリアをはじめ、各都道府県のパートナー企業を通じて全国のお客様の様々なニーズに対応しています。

- 企業インタビュー
「人生最後の職場にしたい」と思えるような会社づくりを 永橋興業 株式会社 代表取締役社長 柏木 真一
永橋興業は、愛知から全国各地へ向けて重量物輸送、重量物運搬、建設機械輸送などを手掛ける運送会社です。
1960年に創業し、運送業界に携わって40年になります。
大手企業様との取引があり、長年に渡りご愛顧いただいております。
実績と経験に自信と誇りはありますが、甘んじることなく今後もサービスの向上を目指しています。


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- 製品情報
ドコマップジャパン 動態管理システム「運賃交渉のアピールに」
ドコマップジャパン(浦嶋一裕社長、東京都港区)がサービスを手掛ける動態管理システム「DoCoMAP」は、自社状況にあった同社の製品と組み合わせて選ぶことができる。
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- 製品情報
タイタンコミュニケーションズ 決まった時間に自動で作業「ミラロボRPA」
タイタンコミュニケーションズ(林秀紀社長、東京都荒川区)が開発から販売を手掛けている事務作業の負担軽減ができるミラロボRPAが注目を集めている。
同システムは、中小...

- 製品情報
イメージ・マジック 自動梱包・仕分け機を提案
アパレル製品などのオンデマンドプリントを手掛けるイメージ・マジック(東京都文京区)は、自社で使用している実績とノウハウを生かし、低コスト・短納期で導入できる自動梱包出荷機...

- 製品情報
EーP JAPAN 電動小型物流機器を提案「自動化の第一歩」
EーP JAPAN(道祖土三基夫社長、川崎市麻生区)は、中国大手の物流機器メーカー「EーP Equipment社」の電動小型物流機器を日本国内で販売している。
道祖土社長は...

- 製品情報
キャリーブルームとユアルート 物流DXサービス開発、スマホ1台でドライバー全体を管理
軽貨物事業を展開するキャリーブルーム(山根学社長=写真左、横浜市都筑区)と物流業界向けにITサービスを提供するユアルート(玉谷風輝CEO=同右、同神奈川区)は、物流DX「...

- 製品情報
カコムス WEB給与明細システムを物流会社に提案「物流業界DX応援キャンペーン」
カコムス(大阪市北区)は、新型コロナウィルス感染症が拡大・長期化する中、物流会社向けに「ピンチをチャンスに!物流業界DX応援キャンペーン」を12日から開始した。
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バカン リアルタイムに空き情報を可視化
AIとIoTを活用してあらゆる空き情報を配信するバカン(河野剛進社長、東京都千代田区)はこのほど、リサイクル事業を行っているJ&T環境(露口哲男社長、神奈川県川崎市)の工...

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マネーコミュニケーションズ 「立替払い型」プラン開始、手数料が業界最低水準
伊藤忠商事100%子会社で、給与前払いサービス「プリポケ」を提供しているマネーコミュニケーションズ(東京都港区)は12月15日、従来の「直接払い型」プランに加え、新たに「...

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極東開発工業 ダンプトラック改良、耐摩耗鋼板仕様を追加発売
極東開発工業(布原達也社長、兵庫県西宮市)は12月10日、10トン軽量ホイストリヤダンプトラックを改良し、標準仕様に加え耐摩耗鋼板「HARDOX」を採用した耐摩耗鋼板仕様...

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パーマンコーポ 荷台などから墜落・転落防止に「ベルト荷締機トレーラー荷台サイド張用」
パーマンコーポレーション(大阪市西区)では、運送事業者の安全に貢献する商品を多数取り扱っている。
昨年のトラック運送業での労働災害のうち、墜落・転落災害が約2割となっており...

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シルバーアイ 「360°俯瞰システム」販売開始、死角を見える化
業務用車載製品や電子部品、半導体などを取り扱うシルバーアイ(高佐正雄社長、横浜市港北区)はこのほど、運転時の視界をサポートする「360°俯瞰システム」の販売を開始した。
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東海クラリオン カメラ機能拡張ユニットをリリース、箱車用など2種を用意
バックカメラなどで知られる東海クラリオン(安部源太郎社長、名古屋市)は、このほど、カメラ機能拡張ユニット「i‐BOX」をリリースした。
この商品は既存のバックカメラ...
