陸災防/60周年記念大会、災害増加に危機感 荷役労災防止を強化
陸上貨物運送事業労働災害防止協会(齋藤充会長)は10月28日、東京都で全国陸上貨物運送事業労働災害防止大会を開催した。創立60周年の記念大会で、今後の安全衛生活動の方向を示すシンポジウムを開催し、荷役労災の減少に向けた…。国交省、「貨物版ライドシェア」浮上 宅配・タクシー 運転者不足解消へ 事業化可能性を年内実証 繁忙期有償運送 制度柔軟化も検討
「貨物版ライドシェア」実現も――。国土交通省が21日開催したドライバーシェア推進協議会で、タクシー事業者を実施主体に、一般ドライバーが自家用車で乗客を有償で運ぶ日本版ライドシェア(自家用車活用事業)の手法による宅配での…。国交省、「デジタコ導入」推奨 労務管理の観点踏まえ
国土交通省は、安全確保だけでなく、労務管理にも活用する観点から、車載器のないクラウド型も含む、デジタル式運行記録計(デジタルタコグラフ)の導入を推奨することを貨物自動車運送事業輸送安全規則に位置付けた。(田中信也)。ドラEVER調べ/求職者「希望条件」変化、給与より休日求む 働き方改革影響
ドラEVER(岡野照彦社長、東京都港区)が自社サイトの検索条件から求職者の希望条件の変化について調べたところ、2024年4~9月は23年10月~24年3月と比べ、給与より休日の多さや補助の有無を求める傾向にあることが分…。24年問題で傭車不足、土日運行なし&配車抑制 運賃上振れでコスト圧迫 KIT指数が9月過去最高 物流大手 営業費用カバーできず ルート見直しや自社便化
「2024年問題」を発端として、傭車不足の声が聞こえてくる。土曜・日曜に運行しない協力会社の増加や、残業時間の上限規制などを考慮して元請けが配車を抑制するといったことが根底にあるようだ。傭車不足は実運送事業者にとっては…。公取委/「優越的地位乱用」規制へ、物流業の取引状況調査 荷主対象 価格交渉・転嫁など 支払い方法や遅延も
公正取引委員会は18日、物流事業者との取引に関する荷主企業への書面調査を開始した。独占禁止法上の優越的地位の乱用を規制する「物流特殊指定」に基づき不公正な取引を把握することが目的。労務費、原材料価格、エネルギーコスト上…。青果物物流/ベジロジサミット、「鮮度維持」速さ→技術 高機能倉庫やIT管理 中小でも可能なDX
長野県の佐久地域で研究を進めている新たな青果物物流の取り組みが具体化し始めた。高性能・高機能の冷蔵倉庫と保冷車で鮮度を保ち、物流全体をIT(情報技術)で管理するもので、19日に開かれた「ベジロジサミット2024」で農林…。飲酒運転行政処分強化、トラ業界が根絶へ総力 課題洗い出し対策徹底 全ト協 防止マニュアル改訂 県ト協 決起大会や宣誓書署名 点呼後確認「困難」の声も
トラックなど事業用自動車での飲酒運転による事故の発生件数が下げ止まっていることを受け、国土交通省は、車両使用停止の量定を初違反で最大300日車に引き上げるなど行政処分基準を1日から強化した。再違反ではこれに600日車が…。ANA/成田空港、第8貨物上屋がオープン 施設集約&機能強化
全日本空輸(ANA、井上慎一社長、東京都港区)は2日、成田空港(千葉県成田市)に整備していた第8貨物上屋「ANA Cargo Base+(カーゴベースプラス)」のオープン式典を開催した。空港内6カ所に分散していた貨物施…。福島・郡山/市街化調整区域改定、プロロジスが複数棟開発 「物流施設」建設可能エリア拡大 国道沿線 スマートICに隣接
東北エリアで2番目の人口集積地である福島県郡山市に物流施設の建設が相次いでいる。首都圏、仙台圏へのほか、新潟方面へのアクセスも良く、物流の中継拠点としての活用も期待されている。4月には郡山市の市街化調整区域地区計画運用…。マクセル、フロントガラスに情報表示 運行支援機能組み込む NXHDと 安全性実証に着手
産業部材メーカーのマクセルは運送事業者の「2024年問題」対応で、拡張現実(AR)技術を活用したソリューション開発に取り組んでいる。中核となる技術は、フロントガラスに走行速度などを表示する車載用ヘッドアップディスプレー…。永田町リポート/衆院選各党公約、「物流関係」対策めだつ 価格転嫁や24年問題 自民 賃上げ加速・格差是正 立民 軽減税率15%本則化 れいわ 高速道利用を無償に
衆院選が15日に公示され、27日の投開票までの選挙戦がスタートした。派閥の政治資金問題の影響で、自民党が議席を大幅に減らし、政権交代が起こる可能性もある。また、与党の自民・公明の両党、最大野党の立憲民主党の党首がそろっ…。
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