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  • 日販、埼玉・新座に物流拠点 来年10月稼働 拠点間輸送を効率化 庫内作業 ロボ活用で生産性3倍

    日販、埼玉・新座に物流拠点 来年10月稼働 拠点間輸送を効率化 庫内作業 ロボ活用で生産性3倍

    日本出版販売(奥村景二社長、東京都千代田区)は12日、2024年10月に稼働させる物流拠点の詳細を発表した。
    同社の他拠点や出版社の倉庫が多く立地する埼玉県新座市に構え、拠点間輸送の効率化と繁閑に対応した人員の融通をしや…。
  • 印刷産業連、適正運賃収受を支援 出版社・取次へ要請強化 コスト上昇分の転嫁図る

    印刷産業連、適正運賃収受を支援 出版社・取次へ要請強化 コスト上昇分の転嫁図る

    印刷会社など約6400社が加盟する日本印刷産業連合会(北島義斉会長)は、時間外労働の上限規制がドライバーに適用される2024年4月に向け、適正運賃を収受できるような価格設定や配送日時指定の緩和、待機時間の解消などを発注…。
  • 高速道/制限速度上げ、メリット以上に懸念点 警察庁ヒアリング 事故被害重大化など トラ事業者 「より早く」心理負担増大 メーカー 90㌔超「試験行ってない」

    高速道/制限速度上げ、メリット以上に懸念点 警察庁ヒアリング 事故被害重大化など トラ事業者 「より早く」心理負担増大 メーカー 90㌔超「試験行ってない」

    警察庁は、高速道路での大型トラックの制限速度引き上げの検討に当たって、トラック運送事業者、大型トラック・トレーラメーカーへのヒアリングを実施した。
    トラック事業者からは、交通事故発生時の被害の重大化や、荷主企業から「より…。
  • ドライバーによるセクハラ「休日に会いたい」 出入り禁止も

    ドライバーによるセクハラ「休日に会いたい」 出入り禁止も

    近年、さまざまな「ハラスメント」が問題視されるなか、運送会社の従業員が「セクシャルハラスメント」を行い、加害者になるケースも。
    「ドライバーが取引先の女性社員にセク...
  • コスモ石油マーケティング 軽商用EV「ASF2.0」をリースで

    コスモ石油マーケティング 軽商用EV「ASF2.0」をリースで

    コスモ石油マーケティング(東京都港区)は4日、同社の脱炭素施策についての説明会と同社が「コスモMyカーリース」で取り扱いを開始した軽商用EV「ASF2.0」の試乗会を開催...
  • 全日本レッカー協会 災害救援の活動をPR

    全日本レッカー協会 災害救援の活動をPR

    全日本レッカー協会(長谷部芳行理事長)では災害訓練を年に数回、毎年各ブロックで行っている。
    同協会は全国の各地域のレッカー事業者の集まりで、近年増えた災害を受けて結...
  • 「働き方改革はゆとり教育の二の舞」押し寄せる淘汰の波「ドライバーに稼がせてやれないなら役目は終わり」

    「働き方改革はゆとり教育の二の舞」押し寄せる淘汰の波「ドライバーに稼がせてやれないなら役目は終わり」

    軽油価格が同様に記録的な高騰を見せた15年前(魔の2008年夏)のように〝問題〟はシンプルではなく、先行きが読めない不安材料が重なり合う。
    「運ばないと…と使命感で...
  • 「東海道フェリー」構想、ドライバー拘束時間短縮 コスト面・合意形成 具体化へ課題山積 メーカー側の危機感発端 工場 関東・近畿郊外多く 「到着後の運行」有効活用

    「東海道フェリー」構想、ドライバー拘束時間短縮 コスト面・合意形成 具体化へ課題山積 メーカー側の危機感発端 工場 関東・近畿郊外多く 「到着後の運行」有効活用

    「2024年問題」への対応の観点から、国土交通省などが新たなフェリー航路として構想する「東海道フェリー」――。
    工場などの拠点が首都圏や近畿圏の郊外に立地するメーカーの危機感が出発点で、24年4月からのドライバーへの時間…。
  • 働きやすい職場認証/海事協、SNSで事業者とコラボ 会社・運転職の魅力発信 ハロワ活動が採用つながる

    働きやすい職場認証/海事協、SNSで事業者とコラボ 会社・運転職の魅力発信 ハロワ活動が採用つながる

    働きやすい職場認証(運転者職場環境良好度認証)制度を運営する日本海事協会(坂下広朗会長)は、運送事業者とSNS(交流サイト)を活用したコラボレーション企画を実施し、会社やドライバー職の魅力を若年求職者らに発信している。
    …。
  • NX総研調べ/国内貨物輸送量23年度、建設関連低迷し微減 消費・生産関連は増加

    NX総研調べ/国内貨物輸送量23年度、建設関連低迷し微減 消費・生産関連は増加

    NX総合研究所(廣島秀敏社長、東京都千代田区)が6日発表した2023年度国内貨物輸送の見通し(改訂)によると、22年度の落ち込みからの反動増などで消費関連貨物と生産関連貨物が増加傾向に転じるものの、建設関連貨物の輸送量…。
  • 厚労省検討会/報告書案、着先荷主に労災防止要請 多層化契約 作業者を包括的に保護 危険作業「注文者が措置」

    厚生労働省は、陸運事業者のドライバーが配送先で行う荷役の労働災害防止措置について、着先荷主などの作業場所を管理する企業に一定の法的義務を負わせる方針を決定した。
    2日に開催した「個人事業者等の安全衛生対策のあり方に関する…。
  • 国交省/アクアライン時間帯別料金実験、渋滞減少効果を確認 土曜日通過時間 51分→36分に短縮

    国交省/アクアライン時間帯別料金実験、渋滞減少効果を確認 土曜日通過時間 51分→36分に短縮

    国土交通省は、東京湾アクアラインで実施中の時間帯別料金の社会実験について、全体交通量が増加したものの、渋滞減少の効果は現れていると現状を分析している。
    5日の社会資本整備審議会道路分科会の国土幹線道路部会(朝倉康夫部会長…。
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