一番星倶楽部会員サービス

会員登録する

ログアウトMy ページ
LOGISTICS NEWS 検索

LOGISTICS NEWS一覧

  • 運送経営者の漏れる本音「稼がないといけない者を、働かせない仕組みは何なのか」

    運送経営者の漏れる本音「稼がないといけない者を、働かせない仕組みは何なのか」

    先に岡山県内で開かれたトラック経営者らによる会合。
    目の前に山積する課題について協議する場だったが、テーマが来春から適用される新しい改善基準告示に及ぶと、それまで静...
  • 「健康経営優良法人」継続で見られる変化

    「健康経営優良法人」継続で見られる変化

    初年度から「健康経営優良法人」の認定を受け続け、「ブライト500」も3年連続で認定された宇和島自動車運送(石田稔社長、愛媛県宇和島市)。
    健康保持の取り組みを中心になって進...
  • 経産省、自動運転専用レーン設置 来年度メド 新東名に100㌔以上 インフラ整備・ルール策定

    経産省、自動運転専用レーン設置 来年度メド 新東名に100㌔以上 インフラ整備・ルール策定

    経済産業省は2024年度をメドに、新東名高速道路に100㌔以上の自動運転車専用レーンを設ける。
    駿河湾沼津サービスエリア(SA)―浜松SAを想定し、深夜に自動運転トラックの試験運行を目指す。
    ドローン(小型無人機)物流も含…。
  • 国交省/外国人運転者受け入れ、「特定技能」指定へ支援 所管省庁との折衝など 運輸交通3業界 合意形成受け

    国交省/外国人運転者受け入れ、「特定技能」指定へ支援 所管省庁との折衝など 運輸交通3業界 合意形成受け

    国土交通省は、トラック、バス、タクシーの各業界での外国人ドライバー受け入れに向け、法務省をはじめ制度を所管する省庁との折衝など支援を行っていく。
    自動車運転業務の「特定技能1号」の指定を目指す方向で、3業界が足並みをそろ…。
  • JR貨物、中距離貨物の獲得強化 パレット荷役へデポ整備

    JR貨物、中距離貨物の獲得強化 パレット荷役へデポ整備

    日本貨物鉄道(JR貨物)は2023年度事業計画で、22年10月に策定したKGI(経営目標達成指標)/KPI(重要業績評価指標)に対応した目標値として、コンテナ収入1165億円、輸送トンキロ数175億8千万トンキロ、積載…。
  • 全日本高速道路レッカー事業協組に聞く災害時の取り組み 適切な対応とは

    全日本高速道路レッカー事業協組に聞く災害時の取り組み 適切な対応とは

    近年、地震だけではなく、台風や豪雨、冬場では東北・北陸地域で豪雪による大渋滞や立ち往生が報じられるなど、災害が激甚化している。
    こうした中、トラックドライバーは基本的に外で...
  • 2024年問題は「誰のため?」 退職のきっかけにも

    2024年問題は「誰のため?」 退職のきっかけにも

    2024年が目前に迫り、一部の運送会社では残業時間の削減に動き出しているが、「労働時間の短縮=賃金低下」を不安視し、離職や他業種に転職するドライバーも出てきている。
    ...
  • 広ト協も広報に協力 サミット中「交通総量の50%抑制を」

    広ト協も広報に協力 サミット中「交通総量の50%抑制を」

    5月19日から21日に広島市で開催される「G7広島サミット」では交通総量の抑制が課題の一つだ。
    県は開催期間に前後1日を加えた5日間、県内の高速道路と同市内の一般道で交通量...
  • 国交省/鉄道コン偏積対策、情報周知ルート整理 関係者で教育体制構築 脱線事故受け策定

    国交省/鉄道コン偏積対策、情報周知ルート整理 関係者で教育体制構築 脱線事故受け策定

    国土交通省は、鉄道貨物のコンテナ内の荷物の偏積を防止するため、実際に作業を行う積み込み会社まで対策が行き渡るよう、情報の周知ルートを整理するとともに、関係者が連携する教育体制を構築した。
    3月27日の鉄道貨物輸送における…。
  • 成田空港、3貨物地区を集約 取扱量200万㌧→300万㌧ グッドマン 隣接地で施設開発

    成田空港、3貨物地区を集約 取扱量200万㌧→300万㌧ グッドマン 隣接地で施設開発

    成田国際空港(NAA、田村明比古社長、千葉県成田市)は成田空港の機能強化に向け、分散している旅客ターミナルと貨物地区の集約に乗り出す。
    NAAがまとめた構想では、滑走路の新設などで年間発着容量30万回を50万回に、旅客数…。
  • 東京都/コンパス導入試験、ゲート前待機時間7割減 ヤード内滞留 更なる改善求める声

    東京都/コンパス導入試験、ゲート前待機時間7割減 ヤード内滞留 更なる改善求める声

    東京都港湾局が2022年度に実施した新・港湾情報システム「CONPAS(コンパス)」を活用した海上コンテナの搬出入予約事業は、ゲート前の平均待機時間を最大で7割減にする効果があった。
    大井ふ頭のコンテナターミナルで導入試…。
  • 新東名に自動運転専用レーン

    新東名に自動運転専用レーン

    経済産業省は2024年度をメドに、新東名高速道路に100㌔メートル以上の自動運転車専用レーンを設…。
1549件中 577~588 件表示