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  • JR貨物、中距離貨物の獲得強化 パレット荷役へデポ整備

    JR貨物、中距離貨物の獲得強化 パレット荷役へデポ整備

    日本貨物鉄道(JR貨物)は2023年度事業計画で、22年10月に策定したKGI(経営目標達成指標)/KPI(重要業績評価指標)に対応した目標値として、コンテナ収入1165億円、輸送トンキロ数175億8千万トンキロ、積載…。
  • 全日本高速道路レッカー事業協組に聞く災害時の取り組み 適切な対応とは

    全日本高速道路レッカー事業協組に聞く災害時の取り組み 適切な対応とは

    近年、地震だけではなく、台風や豪雨、冬場では東北・北陸地域で豪雪による大渋滞や立ち往生が報じられるなど、災害が激甚化している。
    こうした中、トラックドライバーは基本的に外で...
  • 2024年問題は「誰のため?」 退職のきっかけにも

    2024年問題は「誰のため?」 退職のきっかけにも

    2024年が目前に迫り、一部の運送会社では残業時間の削減に動き出しているが、「労働時間の短縮=賃金低下」を不安視し、離職や他業種に転職するドライバーも出てきている。
    ...
  • 広ト協も広報に協力 サミット中「交通総量の50%抑制を」

    広ト協も広報に協力 サミット中「交通総量の50%抑制を」

    5月19日から21日に広島市で開催される「G7広島サミット」では交通総量の抑制が課題の一つだ。
    県は開催期間に前後1日を加えた5日間、県内の高速道路と同市内の一般道で交通量...
  • 国交省/鉄道コン偏積対策、情報周知ルート整理 関係者で教育体制構築 脱線事故受け策定

    国交省/鉄道コン偏積対策、情報周知ルート整理 関係者で教育体制構築 脱線事故受け策定

    国土交通省は、鉄道貨物のコンテナ内の荷物の偏積を防止するため、実際に作業を行う積み込み会社まで対策が行き渡るよう、情報の周知ルートを整理するとともに、関係者が連携する教育体制を構築した。
    3月27日の鉄道貨物輸送における…。
  • 成田空港、3貨物地区を集約 取扱量200万㌧→300万㌧ グッドマン 隣接地で施設開発

    成田空港、3貨物地区を集約 取扱量200万㌧→300万㌧ グッドマン 隣接地で施設開発

    成田国際空港(NAA、田村明比古社長、千葉県成田市)は成田空港の機能強化に向け、分散している旅客ターミナルと貨物地区の集約に乗り出す。
    NAAがまとめた構想では、滑走路の新設などで年間発着容量30万回を50万回に、旅客数…。
  • 東京都/コンパス導入試験、ゲート前待機時間7割減 ヤード内滞留 更なる改善求める声

    東京都/コンパス導入試験、ゲート前待機時間7割減 ヤード内滞留 更なる改善求める声

    東京都港湾局が2022年度に実施した新・港湾情報システム「CONPAS(コンパス)」を活用した海上コンテナの搬出入予約事業は、ゲート前の平均待機時間を最大で7割減にする効果があった。
    大井ふ頭のコンテナターミナルで導入試…。
  • 新東名に自動運転専用レーン

    新東名に自動運転専用レーン

    経済産業省は2024年度をメドに、新東名高速道路に100㌔メートル以上の自動運転車専用レーンを設…。
  • ローソン、チルド配送1日2回に 12月から 24年問題対応へ体制整備 来年1月 ドライはダイヤ見直し

    ローソン、チルド配送1日2回に 12月から 24年問題対応へ体制整備 来年1月 ドライはダイヤ見直し

    ローソンは12月から、弁当や総菜などのチルド・定温商品について、1日3回の配送を段階的に2回に減らす。
    現状で2回配送しているエリアでは、納品時間枠を拡大。
    また、ドライ・フローズン商品の配送は、2024年1月からダイヤを…。
  • 改正道交法4月1日施行、配送ロボが公道走行可能に 多地域・用途で需要創出 民間事業者の実証進む 経産省 早期普及へ開発支援

    改正道交法4月1日施行、配送ロボが公道走行可能に 多地域・用途で需要創出 民間事業者の実証進む 経産省 早期普及へ開発支援

    低速・小型の自動配送ロボットが「遠隔操作型小型車」として改正道路交通法で規定され、4月1日から公道走行が可能になる。
    配送ロボの社会実装を進めてきた経済産業省やロボットのメーカー、システムプロバイダー(供給者)は、遠隔監…。
  • 国交省/「乗務前」自動点呼実現へ、ヒヤリ・ハット回数調査 対面点呼との差異検証 5月から 日通など9社参加

    国交省/「乗務前」自動点呼実現へ、ヒヤリ・ハット回数調査 対面点呼との差異検証 5月から 日通など9社参加

    国土交通省は5月から、乗務前の自動点呼の実現に向けた実証実験を始め、運転中のヒヤリ・ハットの回数を調べて対面点呼時との差異について検証する。
    その上で、自動点呼機器の性能要件や評価方法を固める方針。
    実証実験には、トラック…。
  • 働きやすい職場認証、三つ星9月から受け付け PDCAサイクル審査 海事協 「長期取得で表彰」検討

    働きやすい職場認証、三つ星9月から受け付け PDCAサイクル審査 海事協 「長期取得で表彰」検討

    国土交通省と日本海事協会(坂下広朗会長)は22日、働きやすい職場認証(運転者職場環境良好度認証)制度の「三つ星」を2023年度から新たに導入し、9月から申請を受け付ける、と発表した。
    「一つ星」「二つ星」よりも認証項目を…。
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