長距離フェリー/トラック航送6月、コロナ前より3%アップ 5%増の10万5000台 16カ月連続プラス
日本長距離フェリー協会(尾本直俊会長)がまとめた6月のトラック航送台数は、前年同月比5%増の…。やさいバス北海道 「シンプルで安価な物流プラットフォーム」の可能性
「やさいバス北海道」では、1ケースの配送料を350円と設定。スタート初日の物流コスト(物流側から見ると売り上げ)は、8ケースだったので2800円。これを持続可能にするには...運送業界での健康経営「参加してくれない」 取り組ませることの難しさ
運送業界でも注目されている健康経営。ただ、中小の規模ではまず何から始めるべきなのかなど、悩みも多いのではないだろうか。そのような中、健康経営のソリューションを提供...【2024年問題⑩】分業化で負担軽減へ/労働環境改善
「2024年問題」でクリアしなければならない最大の課題は、労働時間の短縮だろう。トラック業界で…。火曜リポート、高齢者活用へ定年延長 トラ業界 経験生かし指導役に 「同一労働同一賃金」進む
トラック業界の労働力不足が慢性化する中、定年延長で高齢者を活用する運送会社が一部で増えてい…。全ト協分析/営業用トラ死亡事故21年、1万台当たり「1.5件」
全日本トラック協会(坂本克己会長)が21日発表した、営業用トラックの2021年の交通事故統計分析…。改善基準告示見直し、労使の主張溝埋まらず 国際的条件踏まえ議論 使用者 分割休息「3回」
厚生労働省の労働政策審議会労働条件分科会自動車運転者労働時間等専門委員会のトラック作業部会…。KCCS 北海道での自動配送ロボットサービスがNEDO事業に採択
京セラコミュニケーションシステム(KCCS、黒瀬善仁社長、京都市伏見区)はこのほど、NEDOが公募する「革新的ロボット研究開発基盤構築事業/自動配送ロボットによる配送サー...物流連 池田会長を再任 「環境大賞」表彰
日本物流団体連合会(池田潤一郎会長)は6月27日、都内で定時総会を開催した。...運賃交渉で強気の姿勢が裏目に 荷主から契約解除
燃料高騰や長時間労働の改善など、相次ぐコストアップ要因に運送経営は圧迫されており、疲弊する企業体力と先行きの不透明な現状に、不安を口にする経営者は少なくない。コス...CJPT、電動トラック580台投入 年明けから 普及向けシステム構築 CO2減へ移動データ活用
商用車の脱炭素などを目指す技術開発会社のCJPT(中嶋裕樹社長、東京都文京区)は、電動車普及に…。臨時交付金に基づく支援、7県がトラック対象 燃料費やエコタイヤ
総務省は15日、地方創生臨時交付金に基づき地方自治体が補正予算に計上した、運輸・交通事業者への原油価格高騰対策の事例を明らかにした。トラック運送事業者を対象とするのは岩手、山形、愛知など7県(6月29日時点)となってい…。
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