特長
01
大型車の車格を考慮したナビゲーション機能
商用車専用のナビゲーション機能を搭載しました。
大型車の車格を考慮し、通れる道だけをナビゲーションします。
新規の取引先や道に不慣れなドライバーでも安心して運転に集中できます。
地図更新料は無料です。
02
運行指示書連携
運行指示書で設定した行き先情報を、自動でナビに反映することができます。
事務所からの操作だけでルートを設定できるので、ナビ入力のための停車や電話指示が不要になります。
03
パソコン連携
運行指示書を作らない運行でも、DTS-G1Dの商用車ナビ機能は便利に活用できます。
事務所のパソコンから目的地を選んで送信するだけで、ナビの目的地が設定でき、電話でのやり取りも不要。
ドライバーは運転に集中できます。
04
7インチ大画面ディスプレイ
大画面の7インチディスプレイを採用し、アイコンが見やすくなりました。
タッチパネルを搭載し、従来のボタン操作のデジタコよりも直感的な操作が可能です。
05
全運用に記録媒体 ( チャート紙・メモリーカード等 ) が不要
デジタコに搭載されたLTE高速通信モジュールにより、運行状況はリアルタイムにクラウドセンターへ送信。
メモリーカードの紛失、破損、不正の心配や事務所でデータ取出作業の手間を削減することができます。
遠隔地の運行状況も事務所で確認でき、本社との情報共有も容易です。
06
経費削減につながるクラウド型システム
面倒なインストールや違反値などの設定変更の手間が不要なため、稼働開始が素早く行えます。
また、地図やアプリケーションは自動更新され、難しいシステム管理が不要。
管理業務は短縮され経費削減につながります。
インターネット環境に接続出来るパソコンやタブレットが有れば、外出先でも、自宅でもシステム閲覧・操作可能です。
07
独自の画像認識技術でドライバーを見守り、安全運転を支援
最大6台のドライブレコーダーが搭載可能。
独自の画像認識技術により車間距離、車線逸脱を検知し、ふらつきや衝突の危険をドライバーへ警告します。
同時に、運行管理者へリアルタイムに通知。事務所側よりドライブレコーダー操作が出来るため、
リアルタイムな運行状況の把握ができ、ドライバーへの休憩指示など的確な安全指導に活用いただけます。
(動画取得機能:30秒動画/無制限、動画保存機能:車輌毎/最大50件)
車載器や管理システムのオプションでさらに広がる
運行実績を基に労務管理が可能。
基幹システムへのデータ連動が可能。
クラウドシステムを使用している全てのお客様の情報を基に事故多発地域などを特定し、音声にてお知らせが可能。
眠気検知システム、アルコールチェッカー、音声通話、空気圧センサーと様々な外部機器と連動可能。
保守体制
デジタコはお客様のご希望に応じて最適なサポート体制をご用意しております。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。